日本コーポレート・ガバナンス・ネットワークが行うセミナー・シンポジウム

第138回セミナー
「日本企業による海外M&Aの課題と克服に向けたポイント~我が国企業による海外M&A研究会での議論を踏まえて~」 

【日時】 2018年6月19日(火) 10:00~11:30
【場所】 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク会議室(港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービル12階)
【出演者】 小泉 秀親 氏 (経済産業省 貿易経済協力局投資促進課 課長)

■ セミナーの趣旨

日本企業が海外の企業を買収するいわゆる海外M&A(In-Out M&A)は、近年、活発化しており、激しいグローバル競争の中で、日本企業がスピード感を持った成長を実現していく上で重要かつ有効なツールとなっています。他方で、海外M&Aは、制度・言語・文化面の違いをはじめとして難度が高い側面があり、期待された成果を十分挙げられていない事例も少なくありません。
そこで、経済産業省は、「我が国企業による海外M&A研究会」を設置し、日本企業が抱える課題やその克服のための取組について、議論を行ってきました。本セミナーでは、研究会の事務局を担当した経済産業省投資促進課より、研究会の議論の成果である「報告書」及び「海外M&Aを経営に活用する9つの行動」についてお話いただきます。

■ 出演者紹介

◎小泉 秀親(こいずみ・ひでちか)
 経済産業省 貿易経済協力局投資促進課 課長

平成7年通商産業省入省。資源エネルギー庁国際課、内閣府行政刷新会議事務局企画官、在米国大使館参事官(経済・エネルギー・通商担当)等を経て、平成28年より現職。
対日直接投資の促進や日本企業の海外M&A、国際租税等に関する業務を担当。
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