AIに関するルールとガバナンスの最新動向
- 日時
- 2025年11月17日(月) 16:00~17:30
- 聴講形式
- 本講演会(オンライン)は、①と②の両方の聴講案内をします。
①ライブ聴講(Zoom)
②後日聴講(YouTube:2週間限定となります)
※お申込みされた方へは①のURLを開催日前日夕刻までに、②のURLを開催後数日内にお送りします。
(①は事前登録が必要です) - 出演者
- 羽深 宏樹 氏(スマートガバナンス 代表取締役CEO
京都大学特任教授)
概要
AIは、経営や政策の中心アジェンダです。企業には、AIがもたらす恩恵を最大化しつつ、ステークホルダーへのリスクを受容可能な範囲に収める「AIガバナンス」の実践が求められます。2025年6月に公表された日銀の報告書でも「取締役には、内部統制システム構築義務の一内容として AIガバナンス体制構築義務が認められ(る)」との指摘がなされました。
政策方面では、日本ではAI推進法が制定され、EUではAI規制よりも開発実装を重視する傾向が強まり、米国ではトランプ政権が規制改革、DEI・環境アジェンダの排除、対中などを含むアクションプランが公表されるなど、国内外の状況は一層複雑化しています。本講演では、こうした世界のルール形成の状況を紹介しつつ、「ルールが固まる前に決断しなければならない」企業の、あるべきAIガバナンスの姿をお話します。(講師より)
出演者紹介(敬称略)
羽深 宏樹
(はぶか・ひろき)
スマートガバナンス 代表取締役CEO
京都大学特任教授
AI・データ社会における法律や企業ガバナンス、社会統治を専門とする。
東京大学法学部・法科大学院、スタンフォード大学ロースクール卒(フルブライト奨学生)。森・濱田松本法律事務所、金融庁、経済産業省等を経て現職。経済産業省在籍中に、同省が公表したアジャイル・ガバナンスに関する報告書の執筆を主担当した。2020年、世界経済フォーラムによって「公共部門を変革する世界で最も影響力のある50人」に選出。
主著に『AIガバナンス入門 —リスクマネジメントから社会設計まで』(ハヤカワ新書)。
一般社団法人AIガバナンス協会代表理事、東京大学客員准教授、CSIS(戦略国際問題研究所)ノンレジテントフェロー、世界経済フォーラムGlobal Future Council on GovTech and Digital Public Infrastructureメンバー、理化学研究所AIガバナンス委員、産業技術総合研究所AI標準化委員、及びこども家庭庁 こども・子育て分野における生成AI利用等に係る調査研究における有識者検討委員会座長等も務める。
参加形態
- Zoomを利用したオンラインによる聴講
- WebセミナーにはZoomを使用します。
ご所属される組織のセキュリティによりZoomが使用できない場合がございますので、事前にご確認ください。 - YouTubeを利用した後日聴講
- 開催日から数日経過後に、2週間限定でYouTube配信します。
※お申込み※ 11月12日(水)17:00まで
※URLは標題講演のお申込者限定にお送りします。
代理出席、および動画の複数名視聴・録画・転送等はお控えくださいますようお願い申し上げます。
※通信費用は各自でご負担いただくことになりますので、ご了承ください。
ご聴講の際のご注意をご確認ください。