●受講形態 |
<<受講形態>> (※どちらかにチェックしてください。(Zoomオンライン開催))
修了証授与受講 単回受講
※修了証授与受講申込みの受付けは終了しました
(修了証授与受講の方は下記各項目への (単回受講の方は下記のうち受講を希望される
チェックは不要です。) 講座にチェックを付けてください。)
〔↓単回受講の方は下記のうち受講を希望する講座にチェックしてください。〕
【基調講演】
基調講演(1/26:『企業経営と社外取締役』他)
【必修科目】
第1講(2/ 2:『コーポレート・ガバナンスを巡る取組み』)
第2講(2/ 6:『取締役会評価の実際と課題
〜サステナビリティ経営に対する取締役会の監督の視点も踏まえて〜』)
第3講(2/15:『指名委員会の運営と後継者計画、経営陣幹部の選解任』)
第4講(2/20:『報酬委員会の運営と役員報酬制度
―独立・専門性ある報酬決定プロセス確立を通じたペイ・フォー・パフォーマンスの深化』)
第5講(3/ 2:『社外取締役・社外監査役の経験談1』)
第6講(3/ 6:『社外取締役・社外監査役の経験談2』)
【選択科目】
第1講(3/16:『もう一度読み返そうコーポレートガバナンス・コード
―独立社外役員として知っておくべきCGコードの全体像と、押さえておくべきポイント』)
第2講(3/23:『社外役員が知っておきたい株主・投資家との対話―機関投資家の視点から―』)
第3講(3/29:『社外役員が知るべき内部統制と監査』)
第4講(4/ 5:『内部通報窓口の設置と社外役員の関わり方
―突然の指名にあわてないための心構え―』)
第5講(4/10:『会社法の観点からの取締役、監査役の義務と責任』)
第6講(4/19:『金融商品取引法の観点からの取締役、監査役の義務と責任』)
第7講(5/12:『取締役会の運営と役員の責任追及事例』)
第8講(5/18:『株主代表訴訟』(第1部)『会社役員が直面するリスクとD&O保険』(第2部))
第9講(5/25:『過去の日本企業の買収失敗例に学ぶ、企業価値向上に資するM&A基礎知識』)
第10講(5/31:『社外役員が押さえておきたい決算書類の基礎知識』)
第11講(6/ 7:『企業価値創造とコーポレート・ファイナンス―資本コストの視点を踏まえて』)
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●お名前 ★ |
(例)CG 太郎 |
●フリガナ ★ |
(例)シージー タロウ |
●緊急連絡先 ★ |
入室トラブル時の事務局からの連絡先です。
携帯 自宅 勤務先
(例)090-2222-2222 |
●緊急連絡先に関する留意事項 |
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●過去の会合参加歴 |
(どちらかにチェックしてください)
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※過去に参加された方は、以下項目は記入不要です(変更がない場合)。
但し、最下部の「受付確認メール送付先」には必ず受信可能なメールアドレスをご入力ください。 |
●勤務先 |
(例)□□株式会社 |
●勤務先部署・役職 |
(例)常務執行役員 経営企画部長 |
●ご住所 |
自宅 勤務先
郵便番号
(例)123-4567
住所
(例)東京都○○区○○○○1−2−1
留意事項等(任意)
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●電話番号 |
(例)03-1111-1111 |
●FAX番号 |
(例)03-1111-1112 |
●Eメール |
※半角英数で正確に記載願います。(例)mail@cg-net.jp |
●領収書 |
必要 不要 (どちらかにチェック:省力化にご協力ください) |
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※請求書はPDFにて送付致します。 |
●請求書・領収書宛名 |
請求書/領収書宛名
(例)□□株式会社 御中 |
●今後の会合のご案内 |
可 否 (どちらかにチェックしてください) |
●本講座をお知りになった方法 |
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