株式会社、その未来 株主と経営者は、「2つの約束」をどう実現していくのか
- 日時
- 2025年12月5日(金) 14:00~15:30
- 聴講形式
- 本セミナー(オンライン)は、①と②の両方の聴講案内をします。
①ライブ聴講(Zoom)
②後日聴講(YouTube:2週間限定となります)
※お申込みされた方へは①のURLを開催日前日夕刻までに、②のURLを開催後数日内にお送りします。
(①は事前登録が必要です) - 出演者
- 中島 茂 氏(中島経営法律事務所 代表弁護士)
概要
「株式会社」の原型は1600年に誕生した「英国東インド会社」です。当時、名士で構成される出資者たちは会社の債務について「無限責任」を負っていました。その後、英国では250年の論争期間を経て、やっと出資者の「有限責任」が認められます。一般市民も起業家となり、出資者となることができるようになったのです。「株式会社」の始まりです。ただし、有限責任が認められる前提として、株主も経営者も、①適正な事業を目的とすること、②適正な管理を行うこと、この2つを社会と国に対して約束していたのです。これが今日の「社会的責任」と「コーポレートガバナンス」有限責任の起源です。まさにその2面で現代の株式会社は大きな試練に直面しています。株主と経営者はどのように道を切り開いていけばよいのか。皆さんとともに考えたいと思います。(講師より)
出演者紹介(敬称略)
中島 茂
(なかじま・しげる)
中島経営法律事務所 代表弁護士
1977年東京大学法学部卒。1979年弁護士登録、1984年弁理士登録。
投資信託協会規律委員会委員、財務会計基準機構評議員、東京理科大学の上席特任教授就任。名古屋工業大学非常勤講師(経営論)、リクルート社外監査役、三菱商事監査役、日本証券クリアリング機構社外監査役も歴任。
企業の危機管理や企業法務の第一人者。2006年から2011年の日経ビジネス弁護士ランキング(コンプライアンス部門、危機対応部門)で6年連続1位を記録。
【主な著作】
『会社と株主の世界史』(日本経済新聞出版社)累計1万部(2025年6月25日時点)
『取締役の法律知識(第4版)』(日経文庫)
『改訂版 コンプライアンスのすべて』(第一法規)
『内部通報制度運用の手引き(第2版)改正公益通報者保護法 解説』(商事法務)
『最強のリスク管理』(金融財政事情研究会)
『取締役物語-花と嵐の一年(第2版)』(中央経済社)
『「不正」は急に止まれない!』(日経プレミアシリーズ)
『その「記者会見」間違ってます!「危機管理広報」の実際』(日本経済新聞出版社)
『株主を大事にすると経営は良くなるは本当か?』(日本経済新聞出版社)
参加形態
- Zoomを利用したオンラインによる聴講
- WebセミナーにはZoomを使用します。
ご所属される組織のセキュリティによりZoomが使用できない場合がございますので、事前にご確認ください。 - YouTubeを利用した後日聴講
- 開催日から数日経過後に、2週間限定でYouTube配信します。
※お申込み※ 12月2日(火)17:00まで
※動画視聴のURLはお申込みいただいた方に限りお送りします。
代理出席、および動画の複数名視聴・録画・転送等はお控えくださいますようお願い申し上げます。
※通信費用は各自でご負担いただくことになりますので、ご了承ください。
ご聴講の際のご注意をご確認ください。
参加費・お申し込み
「参加申し込み」をクリックすると、専用申し込みフォームのページへ飛びます。