AI攻撃が肥大化させるランサムウェアリスク
- 日時
- 2026年8月20日(木) 16:00~17:30
- 本セミナー(オンライン)は、①と②の両方の聴講案内をします。
- ①ライブ聴講(Zoom)
②後日聴講(YouTube:2週間限定となります)
※お申込みされた方へは①のURLを開催日前日夕刻までに、②のURLを開催後数日内にお送りします。
(①は事前登録が必要です) - 出演者
- 西尾 素己 氏(多摩大学ルール形成戦略研究所 : 客員教授
東京大学先端科学技術研究センター:客員研究員
英国系コンサルティングファーム:Partner
Pacific Forum : Young leader)
概要
依然としてランサムウェア産業は成長の一途を辿っており、2024年に対して2025年は被害が20%増加した。
2026年上半期の時点で、前年を上回る被害が予想されている。
そんな中2026年4月にAnthropic社が次世代AIとしてClaude Mythosを発表し、業界に衝撃が走った。
攻撃者がAIを活用した場合、世の中の殆どのソフトウェアに対して大量の脆弱性を発見できるようになるためゼロデイ攻撃の増加や、パッチ適応にかなりの負担がのしかかるとしている。
この2つのテーマに対し、本講演では認証情報を窃取するインフォスティーラーと漏洩した認証情報を用いて企業に侵入した後、そのネットワークセッションを販売するInitial Access Broker(IAB)と呼ばれる業態について、AI時代のサイバー攻撃に対応するための備えについて発表する。(講師より)
出演者紹介(敬称略)
西尾 素己
(にしお・もとき)
多摩大学ルール形成戦略研究所 : 客員教授
東京大学先端科学技術研究センター:客員研究員
英国系コンサルティングファーム:Partner
Pacific Forum : Young leader
幼少期より世界各国の著名ホワイトハットと共に互いに各々のサーバーに対して侵入を試みる「模擬戦」を通じてサイバーセキュリティ技術を独学。
2社のITベンチャー企業で新規事業立ち上げを行った後、 国内セキュリティベンダーでAndroidアプリから官公庁の基幹システムまで幅広い領域への脅威分析と、未知の攻撃手法やそれらに対応する防衛手法の双方についての基礎技術研究に従事。CODE BLUE 2015ではiOSに存在する未知の脆弱性と世界初となる外部ガジェットによるiOSマルウェアの検知手法について学生枠を除く最年少として登壇(その後特許取得)。大手検索エンジン企業に入社し、日々行われるサービスへの莫大なサイバー攻撃対策や社内ホワイトハット育成、キャピタルファンドへの技術協力などに従事した後2016年11月よりコンサルティングファームに参画。同時に多摩大学ルール形成戦略研究所にサイバーセキュリティ領域における国際標準化研究担当の首席研究員として着任。
2017年にサイバーセキュリティの視点から国際動向を分析するYoung Leaderとして米シンクタンクに着任。
参加形態
- Zoomを利用したオンラインによる聴講
- WebセミナーにはZoomを使用します。
ご所属される組織のセキュリティによりZoomが使用できない場合がございますので、事前にご確認ください。 - YouTubeを利用した後日聴講
- 開催日から数日経過後に、2週間限定でYouTube配信します。
※お申込み※ 8月17日(月)17:00まで
※動画視聴のURLはお申込みいただいた方に限りお送りします。
代理出席、および動画の複数名視聴・録画・転送等はお控えくださいますようお願い申し上げます。
※通信費用は各自でご負担いただくことになりますので、ご了承ください。
ご聴講の際のご注意をご確認ください。
参加費・お申し込み
「参加申し込み」をクリックすると、専用申し込みフォームのページへ飛びます。