CGネットで開催している主な公開イベントに関しては こちら もあわせてご参照ください。
MIDコース
独立社外役員(独立社外取締役、独立社外監査役)及びその候補者を主な対象者としたガバナンス・トレーニング・プログラム。
基調講演、必修科目(6回)、選択科目(11回)からなり、所定の受講をされた方には修了証を授与。
これから開催するMIDコース
基調講演『コンプライアンスと社外取締役の役割』(2021/1/29)
「必修科目」(2020/2,9)、「選択科目」(2020/10-12)
最近開催したMIDコース
基調講演『企業価値の考え方とこれを実現するガバナンスのあり方』(2020/2/5)
「必修科目」(2018/2-3)、「選択科目」(2018/3-6)
基調講演『資本市場から見たコーポレート・ガバナンス』(2018/1/31)
「必修科目」(2017/2-3)、「選択科目」(2017/3-6)
開講記念 基調講演『経営改革と企業統治』(2017/2/7)
MID事務局コース
取締役会事務局、取締役会サポート部門、ガバナンス実務を担われている方、コーポレート・ガバナンスの最新動向・本講座の内容に関心のある専門家を主な対象者としたガバナンス・トレーニング・プログラム。全8回からなり、所定の受講をされた方には修了証を授与。
これから開催するMID事務局コース
『取締役会事務局のためのMID(ガバナンス講座)<第4期>』(2020/11-2021/3)
最近開催したMID事務局コース
『取締役会事務局のためのMID(ガバナンス講座)<第3期>』(2019/9-2019/12)
『取締役会事務局のためのMID(ガバナンス講座)<第2期>』(2018/11-2019/3)
『取締役会事務局のためのMID(ガバナンス講座)<第1期>』(2017/11-2018/3)
セミナー・シンポジウム
コーポレート・ガバナンスに関連する幅広い分野を取り上げ、出演者には各界の第一人者を招聘。講義もしくはパネルディスカッション形式で、セミナーは年に10~12回程度、50~80名程度で、シンポジウムは年1回程度、数百人規模で開催しています。
これから開催するセミナー・シンポジウム
『関西電力事件に見るガバナンスの理想と現実』(2021/1/18)
『国税庁の「税務に関するコーポレートガバナンスの充実に向けた取組』について(2021/2/19)
最近開催したセミナー・シンポジウム
『コーポレート・ガバナンスに関する機関投資家の役割』(2020/12/1)
『金融機関等におけるマネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策の現状と課題』(2020/9/9)
『スポーツ団体ガバナンスコードについて』(2020/2/14)
『2020年定時株主総会の展望~2019年6月総会の動向及び近時の法令等の改正を踏まえ~』(2020/2/7)
『英国の金融制度改革から学ぶ日本の資産形成アイデア』(2019/12/16)
『議決権行使の実質化と議決権行使助言会社の規律をめぐる動向-欧米の議論を参考に』(2019/12/6)
CGネット・大阪弁護士会共催 公開シンポジウム『社外役員の急増で取締役会は変わったのか?』(2019/11/29)
『株主総会議案反対票の要因分析-役員選任議案を中心に-』(2019/11/19)
『公益通報・内部通報制度を取りまく最新状況~社外役員が押さえておくべきポイント』(2019/11/6)
『内部監査部門の現状と課題~社長と監査役会等へのDual reporting lineの導入』(2019/10/8)
『2025年の崖を超えるために経営層が取り組むべきDXとDX推進指標の活用』(2019/9/19)
『「グループ・ガバナンス・システムに関する実務指針」(グループ・ガイドライン)~グローバル企業の企業価値向上に向けたグループガバナンスの在り方について~』(2019/7/26)
『日弁連「社外取締役ガイドライン」の解説~社外取締役の就任から退任までの心構え』(2019/6/4)
『日本におけるマネロン・テロ資金供与対策の現状と課題』(2019/5/31)
『監査報告の改革(監査上の主要な検討事項(KAM)の導入)』(2019/4/5)
『実証研究から見る取締役会改革の現状と今後』(2019/3/7)
『会計監査に関する情報提供の充実に向けて』(2019/1/16)
過去の実績
講演会
コーポレート・ガバナンスにとらわれない幅広い諸問題について、第一人者からの講演を聞き、参加者のレベルアップに役立てる場です。年間20~30回程度で、会合参加者からのリクエストに応じる開催もあり、ガバナンスに近い領域(ESG、リスク管理、コンプライアンス等)やボードメンバーとしての教養的な問題を取り上げています。講師からのお話の後は質疑応答の時間を設けるようにし、対話型の運営を意識しています。
これから開催する講演会
「第三者委員会の課題と対応策~『「第三者委員会」の欺瞞』での論点を中心に~」(2021/1/25)
「社外取締役の活動を通しての考察と三菱ケミカルホールディングスの新CEOの選任について」(2021/1/27)
「令和元年改正会社法のポイント~主要論点を趣旨から理解する~」(2021/2/5)
最近開催した講演会
「2021年への視座-コロナを超えて、日本の針路」(2020/12/16)
「ソニーの経営とコーポレートガバナンスの進化について」(2020/11/16)
「我が国のコーポレート・ガバナンスの課題:金融監督・証券市場監視・監査法人監督・金融分野のDXの経験を通じて」(2020/11/9)
「コーポレート・ガバナンスの進展に伴う取締役会事務局の深化─独立社外取締役の支援という観点から─」(2020/9/29)
「インデックスの議論から見る企業経営」(2020/9/16)
「改正外為法を受けての近時の実務動向と課題」(2020/8/20)
『「日産ゴーン事件」とコーポレートガバナンス』(2020/7/15)
「社外役員がモニタリングするリスク管理体制の最新実務 ~発見統制、3線ディフェンス、リスクマップ、グループ内部統制など~」(2020/2/19)
「アクティビストが社外取締役に望むこと」(2020/1/15)
「株主の権利と責任 / ガバナンス不全の是正を迫った株主の言動とその背景」(2019/12/9)
「12月12日に迫る英総選挙--BrexitとEU、ポスト複合危機の欧州を読み解く--」(2019/12/6)
「人工知能と人間の知性が融合して創出される未来社会」(2019/11/27)
「元米連邦検察官が語る、米国流腐敗・不正防止方法と反社会勢力対策の実践」 (2019/11/22)
「世界の構造変化と日本の埋没 - 本当のことを直視する勇気」(2019/11/20)
「ESG投資と機関投資家との対話:今、経営トップと取締役会に求められるメッセージとは」(2019/10/16)
「経営倫理の最新動向~課題事項管理と価値共有の視点から~」(2019/9/30)
「テルモのグローバル化、ガバナンスの取組み、ファイナンス部門のイノベーション」(2019/9/24)
「攻めの経営者報酬ガバナンスの行方~英国の報酬プラクティスを踏まえた日本企業への示唆~」(2019/7/24)
「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言の概要とその浸透状況」(2019/6/7)
「コーポレート・ガバナンス改革と会社法改正」(2019/5/29)
「2019年議決権行使助言方針と株主総会の開示について」(2019/4/25)
「潮目が変わる時代にどう対処していくか~グローカリゼーションによる多様性の追求~」(2019/2/7)
「コーポレート・ガバナンス改革と連動するディスクロージャー制度改正の展望」(2019/1/23)
「英国のコーポレートガバナンス・コード改訂 論点と現地の反応、日本でも考慮するべき点」(2018/12/17)
「コーポレートガバナンス改革と政策保有株式」(2018/11/28)
過去の実績
講演会2011年 講演会2012年 講演会2013年 講演会2014年 講演会2015年 講演会2016年 講演会2017年 講演会2018年
講演会2019年 講演会2020年 講演会2021年 講演会シリーズ
取締役・監査役大学講座
上場会社のボードメンバー(社内、社外の取締役、監査役)が習得すべきコーポレート・ガバナンスの基礎知識について講座化。現役の社外取締役のみならず執行兼務の取締役、監査役も多く参加。最大30人という少人数で、各分野の第一人者から質の高い講義が展開されています。
これから開催する取締役・監査役大学講座
第7期『取締役・監査役大学講座』「ガバナンスコース」(2015/9-10)、「企業価値コース」(2015/11)、「役員責任コース」(2016/2)
過去の実績
特別講座
最近開催した特別講座
『女性役員のためのコーポレート・ガバナンス講座~実践の場で役に立つ重要知識を身につける』(2014/5/13, 5/21, 5/29. 6./12)
【取締役会のケーススタディ】『不祥事に関与していない取締役・監査役の法的責任~モデルケースを用いて解説』(2013/11/26, 12/3)
過去の実績
ランチ&ディベート
企業経営、経済全般に関する幅広い諸問題について、会員のみで情報・意見交換を行う場です。毎回各分野の第一人者をお迎えし、問題提起がなされた後、少人数(最大30人)の参加者間で意見交換を行っています。
最近開催したランチ&ディベート
『フリーディスカッション-西武、ソニー、川重等にみる最近のガバナンス関連事案』(2013/7/24)
過去の実績【ランチ&ディベート】
過去の実績【昼食懇談会】
昼食懇談会は2003年5月~2005年5月の開催。格式高い場所で開催する以外は、趣旨は「ランチ&ディベート」と変わりありません。