企業と独立社外取締役の候補者の橋渡しの場を提供

経営陣から独立した立場の独立社外取締役に期待が集まっていますが、日本では企業と候補者を結ぶインフラが未整備であることは否めません。

CGネットでは、こうした状況に応えるため、各分野で優れた経験を積み重ね、コーポレート・ガバナンスに理解のある方々をデータベース化し、企業からの要請により独立社外取締役候補者として紹介しています(独立社外監査役のご紹介も可能です)。

CGネットは、前身が「全国社外取締役ネットワーク」ということもあり、社外取締役導入に関するノウハウを蓄積しており、すでにグローバル大企業から中堅企業、新興企業に対して、多くの実績を積み重ねています。

優れた独立社外取締役を求めている企業の皆様へ

◇300名を超える候補者データベース

CGネットの「独立役員候補者データベース」には300名を超える登録があります。登録者の内訳は、経営経験者(上場会社のトップ経験者含む)が多く、弁護士、会計士、税理士、学者、コンサルタントなど、現在の独立社外取締役の就任状況の縮図となっています。

◇推薦対象

独立社外取締役、独立社外監査役、それらの就任を前提としたアドバイザリー・ボード・メンバーなど。コーポレート・ガバナンス向上を目的とした役割に限定させていただいています。

◇費用

CGネットワークの賛助会員(法人会員)としてご入会いただくことが前提ですが、候補者推薦について費用はかかりません。

◇対応可能時期

取締役や監査役の場合、株主総会招集通知の印刷のタイミングまで対応できますが、不測の事態を避けるために、なるべく早めに動かれることをお勧めいたします。

◇関東以外からの要請にも対応

関東以外に拠点を置く企業からの依頼にも応えることができます。社外取締役、社外監査役は非常勤ですので、東京から足を運んでもらうことが可能です。実際、地方企業の社外取締役、社外監査役の就任に前向きな候補者も多数いらっしゃいます。

◇候補者推薦の開示

独立性が厳しく問われていることに加えて、候補者の選任経緯が注目されています。機関投資家からは、CGネットのような第三者かつガバナンスの教育団体からの推挙を受けることはポジティブに受け入れられます。株主総会の招集通知等に、CGネットから推薦を受けたことをご記載いただくことも可能です。

◇プロセス

CGネット理事で構成する「社外役員推薦委員会」にて候補者を決定し、依頼会社に提示します。

◇フォローアップ

候補者人材を紹介するだけでなく、コーポレート・ガバナンスの実効性を高めるために、(必要に応じて)就任までのサポート、就任後のサポートなど、各種アドバイスも行っています。

独立社外取締役、独立社外監査役就任に関心のある個人の皆様へ

独立社外取締役、独立社外監査役の就任にご関心のある方は、個人会員(正会員をお勧めします)としてご入会いただいた後、CGネット指定のフォーマットで「独立役員候補者データベース」にご登録いただきます(ご入会の諸手続きが終了後、事務局長から連絡いたします)。

CGネットが用意する様々な活動にご参加いただき、コーポレート・ガバナンスについての理解を深めていただきます。また、実際に社外取締役、社外監査役を務める会員との交流も有用です。
企業から打診があった際に、経験や実績、活動への参加状況を参考に候補者を検討します。候補者の選定後は本人に打診させていただきます。

※「独立役員候補者データベース」へのご登録は、ご入会の事務作業(ご入金のお手続き)終了後、専務理事から直接ご連絡いたします。

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